ビーズ図案を作成する
Respriteで色番号付きのビーズ図案を作成するには、まず色名が登録されたビーズ用パレットを使用します。書き出し時には、パレットに保存された色名が図案内の表示に使われ、色ごとの使用数も集計されます。
ビーズの色番号は、パレット内の色名から取得されます。Respriteがピクセルの色から色番号を自動生成することはありません。
通常は、Respriteのプリセットに含まれる MARD 221 または MARD 291 パレットを使うだけで、この作業を完了できます。
1. MARDビーズパレットを使用する
Menu ▸ Palette ▸ Load を開き、パレットプリセットマネージャーで MARD 221 または MARD 291 を選び、現在の作品に読み込みます。描画や色の整理にはこのパレット内の色を使用してください。これにより、書き出し時に各色の色名と使用数を正しく取得できます。

現在のプリセットに必要なMARDパレットがない場合は、パレット素材ページから対応する .rpl ファイルをダウンロードし、Respriteに読み込んでください。
2. 色名を確認する
Respriteが提供するMARDパレットを使用する場合、通常は色名を手作業で編集する必要はありません。パレットに色番号が含まれているか確認したいときは、パレットウィンドウのアクションバーにある T ボタンを押して、スウォッチ上に色名を表示します。
有効にすると、各スウォッチに色名が直接表示されます。名前を変更する場合は、対象のスウォッチを選択し、T ボタンの隣にある名前変更ボタンを使用します。

T ボタンは既存の色名を表示または非表示にするためのもので、名前のない色に色番号を自動生成する機能ではありません。ほとんどの場合は、プリセットまたはパレット素材ページで提供されているMARDパレットをそのまま使用できます。
3. ビーズ図案を書き出す
作品で色名付きのビーズ用パレットを使用していることを確認したら、図案を書き出します。
- Menu ▸ Export を開きます。
- Bead Pattern (PNG) を選択します。
- 色名を表示を有効にし、必要に応じてピクセルサイズ、グリッド、余白のトリミングを調整します。
- プレビューと出力予定サイズを確認し、PNGファイルを書き出します。

書き出された図案には、作品のピクセル配置に沿ったグリッド、パレットに保存された色名、色ごとの使用数が含まれます。グリッドを見ながらビーズを配置し、使用数を必要な個数の準備に利用できます。

図案に色名が表示されない場合
書き出した図案にグリッドや色は表示されるものの色名がない場合は、次の順に確認してください。
- 作品で MARD 221、MARD 291、または色名付きの別のパレットを使用しているか確認します。
- パレットウィンドウの T ボタンを押し、スウォッチ上に色名が表示されるか確認します。
- 書き出し設定で 色名を表示が有効になっているか確認します。
- 必要なMARDパレットがプリセットにない場合は、パレット素材ページからダウンロードして読み込みます。
パレットの色に名前がない場合は、色名を設定するか、あらかじめ色名が登録されたMARDパレットへ切り替えてから、もう一度書き出してください。