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ギャラリーを使い始める

ギャラリーは、Resprite のプロジェクト一覧であり、作業の起点でもあります。新しいスプライトを作るときも、既存ファイルを読み込むときも、進行中の作業を整理するときも、まずはここから始まります。

まずは主要な入口を覚える

ギャラリーで最初によく使うのは、次の項目です。

  • 新規スプライト:新しい Resprite プロジェクトを作成する
  • Import.resprite、GIF、APNG、スプライトシート、PSD、Aseprite ファイルを取り込む
  • 新規フォルダー:キャラクターやシーン、バージョンごとに整理する
  • 並び替え:プロジェクトの表示順を切り替える

入口の配置は、プラットフォームによって少し異なります。

  • iOS では、並び替え、Import、新規フォルダー、新規スプライトなどの主な操作が上部のナビゲーションまわりにまとまっています。
  • デスクトップ では、主な操作は上部のアクションバーに集まり、下部バーではファイル形式フィルターやローカルフォルダーの操作も使えます。
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iOS のギャラリー全体
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デスクトップのギャラリー全体

新規作成・読み込み・フォルダー作成

ゼロから始めるなら 新規スプライト を使います。 すでに外部ファイルがあるなら Import が適しています。 長く使うプロジェクトなら、先にフォルダーを作ってから整理を始めると後が楽になります。

よくある使い方は次のとおりです。

  • キャラクターやシーン、アニメーション単位でフォルダーを作ってから、その中に新規スプライトを作る
  • 他ツールから持ち込んだファイルは、読み込み後にレイヤーやフレーム、色が想定どおりか確認する
  • 大きな修正に入る前に複製を作って、安全な作業用バージョンを分けておく

新しいファイルを作る流れは、最初のスプライトを作る もあわせて確認してください。

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Import メニュー

並び替えと探しやすくする工夫

ファイル数が増えてくると、まず効いてくるのが並び替えです。

Resprite では、どのプラットフォームでも次の基本的な並び替えが使えます。

  • 更新日時順:直近で触った作業に戻りやすい
  • 名前順:タイトルや素材名で探しやすい
  • 種類順:フォルダーを先頭にまとめ、近い種類のファイルを見つけやすい

iOS には、種類ごとにまとめたうえで更新日時も考慮する追加の並び替えがあります。

デスクトップでは、さらに探しやすくするための補助機能も使えます。

  • 各項目に ファイル形式バッジ を表示する
  • 下部の ファイルタイプフィルター で特定形式だけに絞る
  • Tiny Grid に切り替えて、1画面により多くの項目を表示する
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iOS の並び替えメニュー
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デスクトップのファイル形式バッジとフィルター
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デスクトップの Tiny Grid 表示

プロジェクトを開く、追加操作を使う

項目はタップまたはクリックで開けます。 開くだけでなく追加操作を行いたいときは、コンテキストメニューを使います。

  • モバイル:項目を長押し
  • デスクトップ:項目を右クリック

ここからよく使う操作は、たとえば次のようなものです。

  • Rename:名前を整理して探しやすくする
  • Duplicate:安全に別バージョンを作る
  • Delete:現在のファイルやフォルダーを削除する
  • Files / Finder / Explorer で表示:実際の保存場所を開く

バージョンを分けながら作業することが多いなら、上書きよりも先に複製を作るほうが安全です。

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モバイルのコンテキストメニュー
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デスクトップのコンテキストメニュー

プロジェクトを整理する

ギャラリーは、ファイルを開く場所であると同時に、日々の整理を行う場所でもあります。

次のような整理方法が実用的です。

  • 同じキャラクター、シーン、アニメーション単位のファイルを同じフォルダーにまとめる
  • 大きく編集する前に複製して、戻せる状態を残しておく
  • ドラッグしてフォルダーへ移し、テーマや制作段階ごとに再整理する
  • デスクトップでは、必要に応じてローカルフォルダーを直接開いて扱う

iOS では、よく使うフォルダーをピン留めして上部に固定することもできます。

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フォルダーへ移動して整理する

最初に知っておくとよいプラットフォーム差

使い始めに迷いやすい違いを先にまとめておきます。

  • iOS:フォルダーのピン留めに対応し、Files アプリ内の場所へ移動できます。
  • デスクトップ:右クリックメニュー、任意のローカルフォルダーを開く操作、Finder / Explorer での表示、ファイル形式フィルター、Tiny Grid が使えます。
  • Android / モバイル:長押しを中心としたタッチ操作が主になります。

このページでは、まずギャラリーの使い方に慣れることを優先しています。次に描き始めるなら 最初のスプライトを作る、すでに外部ファイルがあるなら 作品を読み込む を続けて読んでください。