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iOS の Safe Zone:バックアップの保持ルールと復元の制限

対象:iOS / iPadOS。

Safe Zone は、作品の最近の保存状態をファイル App ▸ この iPad 内/この iPhone 内 ▸ Resprite ▸ _safezone に残します。復元を始めるには、iOS の最近の保存状態を復元する手順を確認してください。

バックアップが作られるのは?

既存の作品ファイルを保存し直すとき、Resprite は直前のファイルを _safezone に移します。手動保存でも自動で行われる保存でも、同じ仕組みが使われます。Safe Zone 専用のスイッチはなく、定期的な自動保存がオフでも動作します。

それまで存在しなかったファイルを初めて書き込む場合は、バックアップする旧ファイルがありません。バックアップに残るのは過去に保存した状態で、編集操作ごとの状態や未保存の変更ではありません。

保持されるのは、すべての作品を合わせて最新 20 件のバックアップです。新しいバックアップで上限を超えると、古いものから削除されます。そのため、別の作品の保存によって、復元したい作品の古いバックアップが削除されることもあります。一定の日数だけ保持する仕組みでも、作品ごとに 20 件を残す仕組みでもありません。

バックアップのファイル名の意味は?

ファイル名には、数値のタイムスタンプ、元の作品名、短い識別子が含まれ、最後にプロジェクトの拡張子が付きます。形式は タイムスタンプ-作品名-短い識別子.resprite です。

タイムスタンプは、旧ファイルが Safe Zone に移されてバックアップが作られた時刻を示します。その内容が最初に保存された時刻とは限りません。作品名で候補を探し、Resprite でコピーの内容を確認してください。復元のためにタイムスタンプを日時に変換する必要はありません。

保存済みの状態を復元する

現在の作品とは異なるファイル名で、候補を上の階層の Resprite フォルダーへコピーします。コピーを開き、内容を確認してから編集を続けてください。詳細は復元手順を参照してください。

元の作品をさらに保存する前に、候補を Safe Zone の外へコピーしてください。特定の状態を長く残す場合も、自動削除の対象にならないよう外に保管します。_safezone や、名前が _ で始まる内部データのフォルダーは削除しないでください。

必要なバックアップが見つからない場合は?

状況確認すること
フォルダーが空、または作品のバックアップがない作品名と場所を確認します。旧ファイルのバックアップができるのは、既存の作品が保存し直された後です。自動保存を有効にするだけでは、過去の編集履歴は作られません。
古い状態が見つからない全作品で共有する 20 件の上限により削除された可能性があります。別の作品の保存も保持範囲に影響します。独立したコピーがないか確認してください。
最近の変更がどのバックアップにもない一度も保存されていないか、現在の作品にはあるものの、まだ旧ファイルのバックアップにはなっていない可能性があります。現在の作品のコピーも確認してください。
バックアップはあるが開けない原本をそのまま保管し、端末、アプリのバージョン、コピーを開いたときの具体的な状況を Resprite サポートへ伝えてください。

Safe Zone で未保存の編集や削除済みのバックアップを作り直すことはできません。復元できる内容は、利用できるコピーが残っているかどうかによって決まります。

独立したバックアップを保管する

Safe Zone はアプリのローカルファイルと同じ場所にあり、最近の状態の復元を目的としています。重要な .resprite のコピーは、作品のバックアップと復元ガイドに沿って別の場所にも保管してください。プロジェクトのコピーに、別に保存されるタイムラプスの記録データが含まれない点も説明しています。