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選択範囲の自由変形

まずは選択ツールで対象のピクセルを囲みます。自由変形に入ると、選択範囲の周囲に移動、拡大縮小、回転、傾斜のためのハンドルが表示されます。

自由変形に入る

自由変形に入る方法は主に 2 つあります。

  • 編集 メニューから自由変形を開く
  • すでに選択範囲がある状態で、その内側をドラッグして変形モードに入る
/versions/r52/edit_transform_menu_en.png
編集メニューの自由変形

移動と微調整

自由変形中は、選択範囲の内側をドラッグして自由に移動できます。

より細かく動かしたいときは、方向ボタン /doc-imgs/move-btns.jpeg を使って微調整できます。デスクトップ版では矢印キーでも移動できます。

グリッドスナップが有効な場合、方向ボタンや矢印キーは 1 ピクセルではなく、現在のグリッド単位で移動します。通常グリッドでもアイソメグリッドでも位置合わせがしやすくなります。

グリッドスナップが無効でも、デスクトップ版では Shift を押しながら矢印キーを使うと、グリッド単位の移動を使えます。

/new-medias/drawing/drawing-transform-grid-move.gif
通常の微調整とグリッド単位移動

デスクトップ版では、Ctrl / Cmd を押したままドラッグを始めると、現在の選択内容を複製しながら移動できます。

/new-medias/drawing/drawing-transform-copy-drag.gif
選択内容を複製しながらドラッグ

拡大縮小と比率固定

辺または角のハンドルをドラッグすると、選択範囲を拡大縮小できます。反対側を固定したままにすると、その位置を基準に変形できます。

角をドラッグしながら Shift を押すと、元の縦横比を保ったまま拡大縮小できます。キャラクターや小物を歪ませずに拡大したいときに便利です。

整数倍スケールのスナップを有効にしている場合は、2x3x のようなきれいな倍率に合わせやすくなります。

回転、反転、90°回転

回転ハンドル /doc-imgs/rotate-handle.png を使うと、自由な角度で回転できます。現在の角度はハンドルの近くに表示されるので、ガイドや既存の絵に合わせやすくなります。

自由変形中には、次の操作も直接使えます。

  • 左右反転
  • 上下反転
  • 90° 時計回り回転
  • 90° 反時計回り回転

毎回回転ハンドルをドラッグしなくても、向きを素早く切り替えられます。

/new-medias/drawing/drawing-transform-desktop-actions.png
デスクトップ版の変形アクションボタン

傾斜(Skew)

傾斜ハンドル /doc-imgs/skew-handle.png を使うと、選択範囲を水平または垂直方向にせん断できます。アイソメ風の壁、斜め構造、軽い遠近感の調整に向いています。

壁パーツを傾斜させる例

アイソメ風の見た目を作りたいときは、まず 26°27° 付近から試すと調整しやすくなります。

/doc-imgs/show-skew-deg.jpeg
傾斜中の角度表示

ハンドルサイズとスナップ設定

タブレットで指操作をすることが多い場合や、高倍率表示でハンドルを押しやすくしたい場合は、設定で変形ハンドルを大きくできます。

整数倍スケールのスナップも好みに応じて切り替えられます。ピクセルらしい倍率感を保ちたいならオン、自由に拡大縮小したいならオフが便利です。

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