タイムラプス
タイムラプスは作品の制作過程を記録し、動画に書き出します。完成したアニメーションはタイムラインで再生し、タイムラプスでは描いてきた過程を確認します。アプリの操作画面は収録しません。基本手順は制作過程の録画と書き出しを参照してください。
タイムラプス録画を設定
描き始める前に、新規作品の作成画面で タイムラプス録画を確認します。既存の作品では メニュー ▸ スプライト ▸ タイムラプスのプロパティで録画状態を確認・変更します。有効にしたあとの操作が対象で、それ以前の制作過程は復元できません。
録画時の設定はプラットフォームで異なります。
| プラットフォーム | 録画のプロパティ |
|---|---|
| iOS | 録画スイッチ、品質、スピード。品質は録画解像度の倍率、スピードは制作過程を短縮する速さです。変更は以後の録画に適用され、過去の部分は元の設定を保ちます。 |
| デスクトップと Android | 録画スイッチ、記録済みフレーム数、書き出しとデータ管理への入口。再生速度は書き出し時に設定します。 |
キャンバスの大きさから推測せず、スイッチの状態を確認してください。操作していない時間は記録しないため、倍率から作業時間と動画の長さを正確に換算することはできません。
タイムラプスを書き出す
書き出しメニューの タイムラプスを選びます。デスクトップと Android の入口は メニュー ▸ ファイル ▸ 書き出し ▸ タイムラプスです。
完成作品を冒頭や末尾に置き、その表示時間と拡大倍率を調整できます。
- アニメーション作品ではループ回数を設定します。
- 単一フレームの作品では静止画の表示時間を設定します。
- デスクトップと Android では、再生速度とビデオビットレートも設定します。iOS の録画速度は、前述の録画プロパティで設定します。
書き出す前に、表示された出力解像度と長さを確認します。作品自体のフレームの表示時間と、制作過程の動画の再生速度は別の設定です。
保存済みタイムラプスを管理
設定 ▸ ファイル & ストレージ ▸ タイムラプスデータマネージャーで使用容量を確認し、指定した日数より古い録画データを削除できます。対象範囲を確認し、残したい動画は先に書き出してください。
録画データは作品とは別に保存され、.resprite バックアップには含まれません。作品ファイルは編集可能な画像を、書き出した動画は再生できる制作過程を保ちますが、どちらからも録画を継続するための元の履歴は復元できません。作品のバックアップに含まれる内容も参照してください。
録画をオフにすると以後の記録は止まりますが、既存データは自動で書き出されません。録画が動作に影響すると思われる場合は、テスト用の複製で無効にし、動作を比較できます。