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タイムラプス

タイムラプスは作品の制作過程を記録し、動画として書き出す機能です。アプリの画面は収録せず、タイムライン上の完成したアニメーションとも異なります。基本の手順は制作過程の録画と書き出しをご覧ください。

タイムラプス録画を設定

描き始める前に、新規作品の作成画面でタイムラプス録画のスイッチを確認してください。既存の作品ではメニュー → スプライト → タイムラプスのプロパティを開き、現在の録画状態を確認します。キャンバスの大きさだけで、録画が有効になっていると判断しないでください。

  • iOS 版:録画のプロパティにはスイッチ、品質、録画時のスピードがあります。品質は録画解像度の倍率を、スピードは制作過程を短縮する速さを調整します。変更は以後の録画に適用され、過去の部分は元の設定を保ちます。操作していない時間は記録されないため、倍率から実際の作業時間と動画の長さを正確に換算することはできません。
  • **デスクトップ/Android 版:**録画のプロパティにはスイッチ、記録済みフレーム数、書き出しとデータ管理への入口があります。再生速度は書き出し時に設定します。ここには iOS と同じ録画品質のコントロールはありません。

録画を有効にする前の制作過程は復元できません。デスクトップ/Android 版の録画には v1.27.1 以降が必要です。

タイムラプスを書き出す

プラットフォーム入口設定できる項目
iOS書き出しメニューのタイムラプスビデオ完成作品を冒頭や末尾に表示、アニメーションのループ回数または静止画の表示時間、拡大倍率。
デスクトップ/Androidメニュー → ファイル → 書き出し → タイムラプス完成作品を冒頭や末尾に表示、アニメーションのループ回数または静止画の表示時間、拡大倍率、再生速度、ビデオビットレート。

書き出す前に、ダイアログに表示される出力解像度と長さを確認してください。アニメーションのループ回数はアニメーション作品の表示に、静止画の表示時間は単一フレームの作品に適用されます。作品自体のフレームの表示時間と、タイムラプスの再生速度は別の設定です。

保存済みタイムラプスを管理

どちらの版でも、設定 → ファイル & ストレージ → タイムラプスデータマネージャーから使用容量を確認し、指定した日数より古い録画データを削除できます。削除の対象範囲を確認し、残したい動画を先に書き出してください。

タイムラプスデータは作品とは別に保存され、.resprite 形式のバックアップには含まれません。作品ファイルだけを保存しても、録画履歴は保存されません。書き出した動画で制作過程を見返すことはできますが、元の録画データに戻して録画を継続することはできません。作品のバックアップに含まれる内容もご確認ください。

録画が動作の重さに影響していると思われる場合は、テスト用に複製した作品で録画を無効にして比較できます。スイッチを切ると以後の録画は停止しますが、既存の録画が自動で書き出されるわけではありません。