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フレーム

フレームメニューを開く

フレームヘッダーをダブルタップすると、フレーム固有のアクションが表示されます。

/doc-imgs/frame-menu.jpeg
Frame context menu

利用できるコマンド:

  • New Frame: 現在のフレームを複製し、右側に挿入します。
  • New Empty: 空のフレームを右側に追加します。
  • Delete Frame: フレームを削除します(最終フレームは削除不可)。
  • New Clip: 新しいアニメーションクリップの先頭としてマークします。
  • Clip Properties: クリップ名と再生モード(Playback Mode)を変更します。
  • Delete Clip: 選択フレームに紐づくクリップを削除します。
  • Tag: カラータグを設定し、視覚的にグループ化します。

フレームの並び替え

フレームヘッダーを長押しし、左右にドラッグして移動します。

Moving frames along the timeline

v1.29.2 以降は、クリップ範囲を直接ドラッグして長さを調整できます。

/versions/d29/drag_clip_range.gif
クリップ範囲のドラッグ調整

アニメーションクリップを扱う

/doc-imgs/clip-head.jpeg
Animation clip markers
  • 1つのスプライトに複数のクリップを持たせることができます。
  • 各クリップはクリップヘッドから始まり、次のクリップヘッドかスプライトの終端まで再生されます。
  • Clip Properties でクリップ名と再生モードを設定します。
  • タイムライン左上のドロップダウンから対象クリップだけにフォーカスでき、大規模プロジェクトで便利です。

キーボード操作(デスクトップ版、v1.29.2+)

  • タイムライン選択に対してコピー/カット/ペースト/削除をキーボードで実行できます。
  • Select All でタイムライン選択を一気に広げられます。
  • フレームのカット操作もキーボードから実行可能です。

再生モード

クリップヘッドの Clip Properties で再生挙動を指定します。

/doc-imgs/clip-property.jpeg
Clip playback options
  • Forward: フレームを昇順で再生します。
  • Backward: フレームを降順で再生します。
  • Ping-pong: 順方向→逆方向の順に連続再生します。

フレームの長さを調整する

1フレームを基準FPSの複数ティック分に伸ばすことができます。フレームプロパティで倍率(Multiplier)を設定してください。

/doc-imgs/frame-property.jpeg
Frame timing multiplier

最近のフレーム長まわりの改善:

  • 新規フレームは前フレームの長さをデフォルト継承します。
  • 複数選択フレームの長さを一括設定できます。
  • フレームヘッダーに長さドットが表示され、タイミング確認がしやすくなりました。
/versions/d29/set_duration_of_multi_selected_frames.gif
複数フレーム長の一括設定
/versions/d29/frame_duration_dots.png
フレームヘッダーの長さドット表示

エクスポートしたGIFやスプライトシートも同じタイミングを維持します。