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Aseprite ファイルの相互変換でグループの不透明度と合成モードは維持されますか?

現在の Resprite と Aseprite のファイル変換では、グループの不透明度と合成モードを双方向で同等に保持することはできません。 Resprite 内ではこれらを編集できますが、読み込みや書き出しでもそのまま保持されるとは限りません。

Aseprite 自体はグループの属性に対応していますか?

はい。Edit → Preferences → Experimental → Compose groups separately(グループを個別に合成する)という実験的な設定で利用できます。Aseprite v1.3.11-beta1 で導入され、公式テストでもグループの不透明度と合成が確認されています。リリースノートも参照してください。

2026-09-07 に確認した Aseprite v1.3.18.3では、この設定は初期状態で無効です。Aseprite のファイル形式もこれらのグループ属性を表現できますが、保持されるかどうかは読み込み・書き出し処理によって異なります。

それぞれの変換方向で何が変わりますか?

  • **Resprite に読み込む場合:**グループは不透明度が最大になり、合成モードは Normal(通常)になります。通常の画像レイヤーの不透明度と対応する合成モードは別に処理されるため、すべてのレイヤーの不透明度が失われるわけではありません。
  • **Aseprite ファイルに書き出す場合:**グループの不透明度と合成モードは、同等に編集できるグループの状態としては保持されません。書き出したコピーを Aseprite で開き、見た目を比較してください。

Resprite 内では、グループを選択してレイヤープロパティを開くと、不透明度と合成モードを調整できます。合成モードの項目名は、iOS では合成モード、デスクトップ版と Android ではブレンド モードです。これらの変更は Resprite プロジェクトに対する編集であり、上記の変換制限は解消されません。

編集可能な原本を残す

元の Aseprite ファイルと .resprite の作業用コピーを残してください。特にグループ内で複数のレイヤーが重なっていたり、異なる合成モードを使っていたりする場合は、変換結果を確認してから作業を続けます。

レイヤー付きの 1 フレームを渡す用途なら、PSD 書き出しで Resprite 内にある対応済みのグループ属性を保持できます。ただし、PSD にも互換性の制限があり、ASE の読み込みで失われたグループ設定は復元されません。