アニメーション速度を変更するには?
アニメーション全体の速さは作品の**フレームレート(FPS)**で調整します。特定のフレームを長く表示したい場合は、そのフレームの表示時間を変更してください。
全体の速度を調整する
メニュー → スプライト → フレームレートを開き、FPS を設定します。デスクトップ/Android では項目名がフレーム レートと表示されます。FPS を上げると速く、下げると遅くなり、各フレームの表示時間の倍率も引き続き適用されます。
特定のフレームを長く表示する
- モバイルではフレームヘッダーをダブルタップ、デスクトップでは右クリックしてメニューを開きます。
- プロパティを開き、表示時間を調整します。項目名は iOS では間隔、デスクトップ/Android では期間で、単位
xの倍率として指定します。 - 変更を確定し、再生してタイミングを確認します。
作品が 10 FPS の場合、1× なら 100 ms、2× なら 200 ms 表示されます。倍率を上げると表示時間が長くなり、FPS を上げると基準となるフレーム時間が短くなります。
連続した複数フレームを選択してからプロパティを開くと、同じ表示時間をまとめて設定できます。詳しくはフレームのガイドをご覧ください。
アニメーションの書き出しとタイムラプス
GIF、APNG、完成したアニメーションの動画を書き出す際には、これらの FPS と表示時間の設定からフレームのタイミングが生成されます。動画ファイルのエンコード時のフレームレートは作品の FPS と異なる場合があるため、ファイルに表示される FPS の数値だけでは再生速度を判断できません。
タイムラプスは制作過程を記録する機能で、速度の設定も別です。制作過程の録画と書き出しをご覧ください。